枝豆の茹で方、ゆで方、茹で時間


枝豆の季節がやってきた。

朝どりの枝豆を買い、そく茹でるわけだが、そのゆで方、茹で方が問題であります。

枝豆はぐつぐつ、茹でるものではない。
超短時間で調理するべきだ。
そためには、ゆでるという考えを捨て、蒸す方法をとる。

短時間で調理を完了させることができれば、枝豆の豊かな風味も失われず、合理的で、しかもうまい。

この枝豆ゆで方の調理方法を会得したならば、いままで7分も8分もゆでていた過去の自分を悔やむのは必至であります。


では、具体的に「枝豆のゆで方(蒸し方)」を紹介しましょう。


■枝豆のおいしいゆで方。蒸すのだ。

枝豆のゆで方は、地方や、個人によっていろいろである。
一般的には、熱湯1リットルにつき、塩大さじ1杯、そこに枝豆を投入し、7から8分ゆで、速やかに冷やすというのが基本といわれている。

しかし、枝豆(未成熟大豆)を7,8分もゆで続けるというのは合理的ではありません。



■枝豆の具体的な加熱方法

枝豆1キログラムの量をゆでるとして解説する。
枝豆を枝からもぎとる。

最近では、もぎ取られて袋つめにされていたりもする。

もぎとった枝豆を水洗いし、ザルにあけ、そこに塩をふりかけ、塩でもむ。

塩でもんだ枝豆を大きなナベにうつす。

このナベの大きさであるが、1キログラムの枝豆を投入して、枝豆がナベの半分くらいのところまでくる程度のものが必要である、
ナベが小さすぎると失敗します。

さて、枝豆を入れたら、そこに、「コップ1杯の水」を入れる。

コップ1杯(180cc)だけである。

そしてフタして3分間、強火で一気に加熱する。

3分後、すばやくフタをあけ、枝豆が青くなっていたら、なべをふってかきまわす。

このとき、やけどに注意。

一度味見をして、硬すぎると感じたら、もう一度ふたをしてさらに1分加熱する。歯ごたえが残る程度で火からおろし、ザルに移してあら熱をとる。

さめたら冷蔵庫へ入れる。2キログラムなら、なべをさらにおおきくして水はコップ2杯、ゆで時間は5分となる。

■えだ豆簡単調理の原理

この方法は、枝豆をゆでるというより、蒸すのである。そして的確に味見して硬さを確認する。ちょっと固めがちょうどいいくらい。

結論です。枝豆は、ゆでない。蒸すのだ。

大き目のナベで一気に蒸すことで、水、ガス代の節約にもつながります。

■枝豆の選択

まず、もぎたての枝豆を入手することが一番である。朝採り(朝もぎ)されたものがよいとされる。もともとできの良くない枝豆や、収穫してから時間がたったものは、どうゆでてもそれなりにしかならない。残念だが。


■旬の枝豆の入手

今は便利なネットの世界で、旬のころであれば、産地の新鮮な枝豆が簡単に手に入る。

写真をクリックすると楽天へ飛んで、詳しい説明を見ることができます。
「茶豆といえば黒埼」と言われるほど人気の枝豆、黒埼茶豆1kgである。



黒大豆の最高級品「丹波黒」の枝豆
丹波篠山黒枝豆(丹波黒若さや)3Kg(1Kg×3束)



ほかにもいろいろありますが、その土地の旬を見定めることが肝要であります。


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